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林道ガイド
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白山スーパー林道総合ガイド集
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当林道は標高600~1,450mを走る山岳道路です。
春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、そして残雪(冠雪)の白山眺望や大小の滝が流れ落ちる渓谷美とブナ原生林を抱え、さらに、近年静かなブームを呼んでいる「親谷の湯」の露天風呂など数々の魅力を秘めています。
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白山スーパー林道の概要
昭和52年に開通した白山スーパー林道は、石川県と岐阜県にまたがる未開発資源を目的とした林道です。石川県白山市尾添から岐阜県白川村鳩ヶ谷まで総延長33.3kmあります。景観に恵まれていることもあって観光道路としての利用が多く、大型観光バスが行き来しています。供用期間は6月上旬から11月10日まで(積雪の状態によって変更)、気象状態によって通行止めのときもあります。
蛇谷本谷へ流れ出る枝谷には必ずといってよいほど滝がかかっています。蛇谷最大の落差の滝はふくべの大滝で、86mあるといわれています。また、老婆が白髪を振り乱したように落ちる姥ヶ滝は「日本の滝100選」に選ばれています。この2つの滝のほかにも、「蛇谷八景」に含まれる滝があります。
手軽に「白川遠望」をできるのも白山スーパー林道の魅力です。道は谷沿いから離れ、山の斜面を縫うようになると白山が見えだします。最良の場所は、ずばり白山展望台駐車場です。
植物は、林道沿いの随所でオオバギボウシ、コオニユリ、クマガイソウ、イワギク、リュウノウギク、カライトソウが見られます。ふくべの大滝展望台である観瀑台の斜面で、それらの植物が見られます。
●規模
(1)延長 33,331m(石川 18,591m 岐阜 14,740m)
(2)内有料区間24,531m(石川 14,091m 岐阜 10,440m)
(3)内無料区間 8,800m(石川 4,500m 岐阜 4,300m)
(4)幅員 6.5m(全線2車線)